2009年4月23日木曜日

日本人に日本語で話しかけた時について

日本語の二年生だった時、私の最初日本人の顧客(こきゃく=Customer)ばったり会った。この顧客は祖父(そふ=Grandpa)だったのに、孫娘(まごむすめ=Granddaughter)の誕生日のプレゼントを買うことでウォールマートに来た。

そして、祖父が「Ehcuse me, ehcuse me」って、私は向き直って(むきなおる=To turn around)、私が「How may I help you?」と聞いた。祖父が言った「あれ!日本人か?」だけど、私の答えは「いいえ」っていた。でも、祖父が「えー。日本語が話せるね。日本人じゃない?」って、私の答えは「日本人じゃありませんけど、日本語の授業を取っていますから、日本語を話せます。でも私の日本語が上手じゃありません」っていたが。その後、私と祖父と一緒に孫娘の誕生日プレセントを見つけて、祖父はたくさん難しい単語を使うか、ちょっと分からなかったけど。

端に(はじに=At the end)、祖父は私の好きなネックレスを買った。祖父は親切とおかしな人から、この体験は面白いと思うが、楽しかった。だったら、ちょっと日本語を話せますが、私が「私の日本語が分かる?」と思っていた。アルバイトをして、他のアジア顧客を手伝って、いつもその言った「ベトナム人ですか?」とか「中国人ですか?」とか「タイ人ですか?」のどを聞いていた。みんな、よっぽど私は他のアジア人のように見えるか?

2 件のコメント:

  1. その話はけっこう面白い。その時に緊張していた?私だったら、その状況には「ぜったいまちがえる」と思う。正直に、タオサンのことをちょっとねたんでいるよ (Jealous)。アルバイト先ではそんな出来事があるといい!

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  2. 久しぶりですねえ。マイさんのコメントとを見て、「あれ、だれだったけ。。」とちょっと考えましたけど。
    二年生の秋の学期が終わってから、全然会えなかったんですね。学校はどうですか。

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